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【火災】自動車整備工場における汚染除去(すす洗浄)作業

〜独自開発の薬剤と精密洗浄により、繊細な調色室と設備筐体を早期復旧〜

自動車整備工場様にて発生した火災による汚染除去作業の事例をご紹介します。

火災により堆積した「すす」は、精密な作業が求められる調色室や電気設備に深刻な影響を及ぼしていましたが、弊社の特殊技術により短期間での復旧を実現しました。

1. 概要

  • 作業場所: 自動車整備工場
  • 対象箇所: 調色室内(天井・壁・床・什器類)、塗装ブース給排気設備筐体、分電盤・制御盤類
  • 汚染状況: 火災に伴う汚染物質(すす)の広範囲な堆積

2. 作業期間

  • 作業日数: 計4日間

3. 作業内容(詳細)

精密機器や特殊な材質が混在する現場に合わせ、以下のステップで汚染除去を実施しました。

① 準備・養生

  • 資材の搬入および、必要に応じた什器類の移動を実施。
  • 設備・什器への養生を敷設し、二次汚染を防止。

② すすの除去

  • 堆積箇所の吸引: 壁・床・什器類に堆積したすすを、集塵機を用いて徹底的に吸引除去。
  • 天井(ジプトーン): 弊社独自開発の「すす除去スポンジ(SRS)」を使用。材質を傷めず効果的にすすを除去。

③ 科学的洗浄(独自開発薬剤の活用)

  • 壁・床・什器・設備筐体: 弊社開発のアルカリ洗浄剤(AC12)を浸潤させたウエスで拭き上げ後、上水ですすぎ拭きを実施。
  • 頑固な汚染箇所: 材質や汚染度合いに応じ、不織布研磨剤や弊社開発の有機洗浄剤(OC24)を使い分け、確実に汚染を除去。

④ 精密機器・電気設備の洗浄

  • 分電盤・制御盤: 内部の通電部以外をアルカリ洗浄剤(AC12)で拭き上げ。
  • 通電部(端子等): 安全性を考慮し、弊社開発の有機洗浄剤(OC24)を用いて汚染を除去。

4. リカバリープロの強み

今回の作業では、弊社が長年の現場経験から開発した「SRS(すす除去スポンジ)」や、汚染の種類に合わせて最適化された洗浄剤を使用しています。 これにより、一般的な清掃では落としきれない火災特有の汚染を、素材を傷めることなく短期間で除去することが可能です。